TURTLE TALK　／　TEITO

【楽曲紹介】
横浜出身のラッパー、TEITOの新作EP。 illrainをプロデューサーに迎え、Drill, Jersey Club, GarageといったUKサウンドからインスパイアを受けた曲構成となっている。 客演には同郷の”Donatello”, 横須賀から盟友の”大神”が参加し華を添えた。 最新鋭のサウンドに等身大のリリックが乗り、 ダンサブルかつどこか哀愁も漂う新しい作品に仕上がった

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【TEITO】
1996年生まれ。横浜出身。Bay Klang Squadのメンバー。
多彩なサウンドに溶け込み、幅広いジャンルのラップミュージックを表現するアーティスト/ラッパー。キャッチーながらオリジナリティ溢れる柔軟なアプローチで独特なグルーヴを創り出す。神奈川シーンの中でも一味違った存在感を放っている。

虹色の1歩　／　CHIAKI

【楽曲紹介】
誰かを羨んでしまったり不器用な自分自信に嫌悪を抱く事も多いけど、それぞれに与えられたの個性や才能は必ずある、というメッセージを込めた「虹色の1歩」

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Singer【 CHIAKI（チアキ） 】
ダンサーの活動をきっかけにblack musicやreggae musicのルーツに触れ、影響を受けたことから楽曲制作を始める。その楽曲は日常をコミカルに描いたユニークな楽曲から、陽の光のような楽曲まで幅広く、彩りのある楽曲を書く。また、女性ならではのリリックスや、持ち前の明るさを活かした飾らないライブMCなど、独自のスタイルを貫ぬき、多くの定評を得ている。
現在、横浜を拠点にLIVE活動やラジオDJとして活動中である。

街のレヴュー　／　The Bookmarcs

【楽曲紹介】
ブクラジの愛称で親しまれているラジオ番組「The Bookmarcs Radio Marine Café」(横浜市中区 マリンFM 86.1)の人気コーナー「誰デモ♪サウンドクリエイター」内(作曲のTipsや曲作りの全過程 を披露する企画)で制作された新曲「街のレヴュー」。舞台は横浜。街の風景と空気、静かなる 心の揺らぎを詰め込んだ、叙情感溢れるミディアムAORバラードが完成しました。

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【 The Bookmarcs 】
the Sweet Onionsの近藤健太郎と、TV・ラジオ・映画音楽などを手がける作曲・編曲家の洞澤徹が2011年に結成した男性2人組ユニット。70’s AOR／ソフト・ロックと、ほのかな80’sのテイストを効かせた少し甘酸っぱい大人のポップスを展開。2012年5月にファースト音源となる『Transparent EP』を配信リリースし、iTunesヴォーカル部門チャートで最高9位を記録。J-Wave、各FM局でオン・エアーされ話題となる。今まで３枚のアルバムをFLY HIGH RECORDSからリリース。

Are You Ready?　／　Pinky Doodle Poodle

【楽曲紹介】
“Are You Ready?”
　　　アメリカ滞在時、コロナのためロックダウンになり、ライブ予定がキャンセルに。
　　　そこで滞在先にてエレキ楽曲２曲と、PDP初となるアコースティック楽曲３曲を自分達で録音。
　　　その中の１曲が今回の”Are You Ready?”。
　　　この曲には、地元のミュージシャン等もコーラスに参加してくれてます。

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【Pinky Doodle Poodle（ピンキー・ドゥードゥル・プードル）】

GEOREGE：ギター＆コーラス＆作編曲　　　
YURIA：ボーカル＆ベース/ギター＆作詞　　　
（サポートドラマーを加え トリオスタイルで演奏）
2008年活動開始
翌年からイギリスやフランスなど7カ国、計４回のヨーロッパツアーを行い、ベルギーのレーベルにて２枚のミニアルバムを日欧で発売。
その後アメリカのRobby Takac氏(GOO GOO DOLLS)から声がかかり、ニューヨーク州にあるレーベルのスタジオにて初のフルアルバムをレコーディング。
その後数年に渡り毎年のアメリカツアーやアメリカ最大級の日本フェス、ミャンマー最大のフェス等に出演。
フルアルバム３枚とミニアルバム１枚をGOOD CHARAMEL RECORDから全世界発売。
2ndアルバム「Inside is Out」に収録されているMC5のカバー曲「Kick Out The Jams」が話題となり、本家MC5のギタリストやドラマー本人、そして米ロック界の重鎮 Alice Cooper からも認められこの曲のMusic Video が各自のブログやfacebookで紹介される。
2018年に活動拠点を東京からアメリカのジョージア州アセンズに移し、精力的にアメリカ各地へライブツアーを開始。
翌年には、後にグラミー賞を３回受賞したR.E.M.なども名を連ねる歴史あるMusic Awardsを受賞し、アメリカ最大手のギター雑誌Premia Guitarにインタビューが掲載されるなど注目を集め始める中、2019年にVISAの更新のために一時帰国。
2020年、アメリカに戻り、再び精力的なライブツアーを予定していたがコロナにより全てキャンセルとなるもレコーディングを開始。
テキサス州にあるレーベルへ移籍し、7月にChicken Ranch Recordsより初のアコースティックEP、11月に初のアナログ盤を発売。
秋からライブを再開し、翌年春にはNEWアルバムのレコーディングと精力的なライブ活動を同時に行う。
帰国後、2022年秋にはインド最大級の音楽フェスに出演。
国内では主にメンバー２人でのアコースティックLIVEを中心に、時にサポートドラマーを加えて本来のロックバンドLIVEを東京・神奈川・静岡・長野などで行っている。

愛する音　／　高嶋徳光

【楽曲紹介】

作詞には本作品のジャケットをデザインした、画家で自然探求家の德永統子さんに依頼することにより、これまでにない世界観を表現している。

作曲にはT42の多くの楽曲においてアレンジを担当した岩戸崇氏によるもの。
今回多用した尺八の音は六種類の音が基本で、尺八の一音一音が自然の音に由来している。

自然探求家である徳永さんが、暮らしの中で自然と対話をしながら作詞した思いが編曲に生かされた一曲です。

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【高嶋徳光（たかしまのりみつ）】

自身がバンドマスターを務める「T42」の結成から丸10年。
70歳の節目も迎え、いよいよソロデビューを果たす。

バンド結成後、ライブ活動を積み重ねて結成5年の2017年にファーストミニアルバム「明日 あさって 明々後日」を（Fillmore RECORODSより）リリース。 近年のコロナ過でライブ活動は2年以上に渡り活動を自粛していたが、その期間も音楽への情熱は冷めることなく、ソロでの活動も視野に入れ楽曲制作に取り組んでいた中、その音楽を少しでも多くの方々に届けられればとの思いから、多くの方から協力を得て、東京・神奈川のコミュニティーFMで初めてのパーソナリティーを開始した。

The Roots　／　クレイジーケンバンド

【楽曲紹介】
お母様、お父様、ご先祖様を敬い、１億、２億の命のタネが
愛の銀河を泳ぐ生命の神秘を歌った曲であります。

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虹のつづきへ　／　Elli

【楽曲紹介】
まだコロナ禍になる前のこと。ライブが始まる直前、ステージの後ろの窓に虹が！初めは短い虹だった。それがぐんぐん空に伸びていきました。
何だか皆の夢が叶うような気持ちで観てた。
きっと夢は、その夢を歩き出した瞬間から叶ってるんじゃないかな。
やり続ければ必ず越えていける。
そして何度でもやり直せる。
それが、私が歌い続けてきた、伝えたいことの一つです。
2020年のコロナ禍で、それを曲にしました。
どんな時も、虹を心に持っていて欲しい。
夢に向かう人への応援歌です。

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【Elli】1990年ELLIS（エリ） のボーカルelliとしてデビュー。
ウッチャンナンチャンの「やるならやらねば」テーマソング「千の夜と一つの朝」でブレイク。
2003年ex子供バンドの勝誠二とクスター・クスタァのノリィとウクレレ・トリオelli+katz+nory（エリカツノリィ）を結成。 2014年「南の島のココナッツ/elli+katz+nory」がNHKみんなのうたで全国放送。
ウクレレ界の人気者に。

Root16　／　無重力のレシピ

【楽曲紹介】
横浜出身のバンド、無重力のレシピ’が地元をテーマに書き下ろした7th ep
夢を見るために生きるんじゃない生きるために、夢を見ている
16号線(Route16)にルーツ(Root)があるというダブルミーニングを込めた楽曲

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【無重力のレシピ】
2012年9月結成、メンバーチェンジを経て、現体制となる
2016年より野外フェス「みんなのレシピ」@上野恩賜水上野外音楽堂を中心に据えて活動
2016年、来場者数、延べ約800人
2017年、来場者数、延べ3,662人
2019年、2days開催、来場者数、延べ2,716人に達し、大盛況のうちに幕を閉じる
2020年、横浜市より助成を受けてyoutubeで無料配信ワンマンライブを開催
2021年、川崎市より助成を受けてワンマンライブを開催、情報公開後、13時間でSOLD OUT
2023年、赤レンガ倉庫での野外フェス開催予定

NEW LIFE　／　SUPER MAGNET

【楽曲紹介】
アメリカ　ロサンジェルスのレーベルTruthUnderGroundRecordsより1stミニアルバム[ZERO]を発表以来、海外ののダンス系ダウンロードサイトで好評を博している ”SUPER MAGNET”シングル「NEW LIFE」。 エレクトロなディスコサウンドにボコーダーのメロディーが絡み合う懐かしくも新しい楽曲